●レディープレイヤーワン内容
レディープレイヤーワン
わかりやすく言えば日本のアニメFate/GrandOrderみたいな世界観に
日本のアニメや特撮、はたまたハリウッドの映画のオマージュが
ちりばめられ他感じの作品でバーチャルゲームの中にアバターとして
自分が中に入りそこでセカンドライフを楽しむためのオアシスという
場所でさまざまな難問をクリアーしてアイテムなどをゲットすることで
最終的にナンバー1になった人物にはオアシスを運営していく権利を
譲り受けることができるというストーリーで主人公の邪魔をしてその
チャンスを奪おうとする他組織のプレイヤーも出てきたりしながら
終焉をむかえるという感じの内容になっている
テレビのコマーシャルで登場していたガンダムやキングコングも
オアシスの中でのバーチャルで出現している。
懐かしどころとしてホラー映画登場するチャッキーやシャイニング
といった人気作品のオマジュー的な映像が実際みている映画とは全然
違うような世界観で描かれているのも見どころの一つかもしれません
有名なシーンかどうかしりまえんが迫力のある場面は自分もかすかに
子供の頃みたような記憶があるワンシーンだった気がします。
ネタバレになるので此処は知らないで見た方がいい個所のような気がします。
Ready Player One
●レディープレイヤーワンキャスト
監督はSF映画界の巨匠スティーヴン・スピルバーグ
ウェイド・オーウェン・ワッツ / パーシヴァル - タイ・シェリダン(KENN)
サマンサ・イヴリン・クック / アルテミス - オリヴィア・クック
ノーラン・ソレント - ベン・メンデルソーン
ヘレン・ハリス / エイチ - リナ・ウェイス
アイロック - T・J・ミラー
オグデン・モロー / 案内人 - サイモン・ペグ
ジェームズ・ドノヴァン・ハリデー
ゾウ / ショウ - フィリップ・チャオ
トシロウ / ダイトウ
基本的にメインで登場するキャストはどちらかと言えばこれから活躍する
であろう新人俳優が多い
●感想
値段は少し高めで敷居が高い感じでしたが3D自体あまりにも久しぶり
だったので思い切ってIMAXで観覧しました。
金額はちょっと忘れましたが眼鏡代がさらに上乗せで500円だった
のがネックでしたがよくよく考えてみると次回は眼鏡を持参すれば
その分は料金が発生しないという事に気づき気分的にも楽になりました。
上映開始してからしばらくは臨場感が凄くて本当にびっくりしました。
以前やっていた職業病なのかスクリーンの中の3Dになっているレイヤーの
数などをシーンごとに数えたりしながら楽しんでいました。
字幕をいれたら5レイヤーくらいに別れて3Dになっているシーンもあり
今の3D技術は凄いんだなと感心してしまいました。
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