2018年5月27日日曜日

ドラゴンボールレジェンズの前にPC用ドラゴンボールZクロスキーパーズ体験してみた

ドラゴンボールZクロスキーパーズとは

クロスキーパーズ




パソコンで遊べるドラゴンボールのアクションゲームで

バンダイナムコオンラインからYahoo!ゲームに提供されたもので

携帯端末のスマホ・アンドロイドなどでは遊ぶことができない

登場キャラが掲載開始時のレットリボン軍やタオパイパイ

仲間になる前のピッコロなども登場する。

ビジュアルはアニメよりになっていてバトルでの連続技は

特に見ごたえがある!



バトルシーン





ドラゴンボールZクロスキーパーズ攻略




このゲームにもガシャがありやはり初期段階で強いのがZマークの

付いたキャラクターで悟空・ご飯・天津飯・クリリンなどが

初期ステータスが高く持っていると序盤のバトルがスムーズに進む

やってみた感じだと編成チームに一人強キャラがいると案外それだけで

全敵を倒せてしまえるので必ず1体はとびぬけたキャラを育成していく

ようにしていると結果他キャラもしらずしらず強キャラへ育成されて

行っている気がします。

現在はZキャラ確定のゲート生成イベントがあるのでまずはそこで

Zキャラ一体所持してメインで育成していくのがはじめたての人は

一番楽にゲームが進められるのではないかと実際自分がやってみて

思いました。

あとはイベントなんかでもクリアー報酬としてZキャラが貰えるよう

なのである程度キャラが育てば参加していくのもいいと思います。

最近のどのゲームでも共通しているのがログインボーナスですが

このゲームも色々もらえたりするようなのでゲームはしなくても

1回ログインして毎日集める癖をつけておくといざというとき

役に立つかも!!




●感想




CGグラフィックぽさがなくてアニメを動かすセル画で作成された

ようなアクションシーンが逆に懐かしくもあり新しくも感じで

個人的にはありだと思いました。

ドラゴンクエストレジェンズはこの状況がさらにクオリティー高い

感じなので実装開始されたらそちらをメインに遊びそうな気がします。

2018年5月15日火曜日

レディープレイヤーワンレディープレイヤーワン Ready Player Oneみました東宝シネマIMAXいいね!!

●レディープレイヤーワン内容


レディープレイヤーワン






わかりやすく言えば日本のアニメFate/GrandOrderみたいな世界観に

日本のアニメや特撮、はたまたハリウッドの映画のオマージュが

ちりばめられ他感じの作品でバーチャルゲームの中にアバターとして

自分が中に入りそこでセカンドライフを楽しむためのオアシスという

場所でさまざまな難問をクリアーしてアイテムなどをゲットすることで

最終的にナンバー1になった人物にはオアシスを運営していく権利を

譲り受けることができるというストーリーで主人公の邪魔をしてその

チャンスを奪おうとする他組織のプレイヤーも出てきたりしながら

終焉をむかえるという感じの内容になっている

テレビのコマーシャルで登場していたガンダムやキングコングも

オアシスの中でのバーチャルで出現している。

懐かしどころとしてホラー映画登場するチャッキーやシャイニング

といった人気作品のオマジュー的な映像が実際みている映画とは全然

違うような世界観で描かれているのも見どころの一つかもしれません

有名なシーンかどうかしりまえんが迫力のある場面は自分もかすかに

子供の頃みたような記憶があるワンシーンだった気がします。

ネタバレになるので此処は知らないで見た方がいい個所のような気がします。


Ready Player One



●レディープレイヤーワンキャスト



監督はSF映画界の巨匠スティーヴン・スピルバーグ

ウェイド・オーウェン・ワッツ / パーシヴァル - タイ・シェリダン(KENN)

サマンサ・イヴリン・クック / アルテミス - オリヴィア・クック

ノーラン・ソレント - ベン・メンデルソーン

ヘレン・ハリス / エイチ - リナ・ウェイス

アイロック - T・J・ミラー

オグデン・モロー / 案内人 - サイモン・ペグ

ジェームズ・ドノヴァン・ハリデー

ゾウ / ショウ - フィリップ・チャオ

トシロウ / ダイトウ

基本的にメインで登場するキャストはどちらかと言えばこれから活躍する

であろう新人俳優が多い




●感想




値段は少し高めで敷居が高い感じでしたが3D自体あまりにも久しぶり

だったので思い切ってIMAXで観覧しました。

金額はちょっと忘れましたが眼鏡代がさらに上乗せで500円だった

のがネックでしたがよくよく考えてみると次回は眼鏡を持参すれば

その分は料金が発生しないという事に気づき気分的にも楽になりました。

上映開始してからしばらくは臨場感が凄くて本当にびっくりしました。

以前やっていた職業病なのかスクリーンの中の3Dになっているレイヤーの

数などをシーンごとに数えたりしながら楽しんでいました。

字幕をいれたら5レイヤーくらいに別れて3Dになっているシーンもあり

今の3D技術は凄いんだなと感心してしまいました。

2018年5月10日木曜日

アベンジャーズ・インフィニティーウォー劇場で鑑賞しました

アベンジャーズ・インフィニティーウォーみた感じ


アベンジャーズ・インフィニティーウォー


結構アクションものは好きなジャンルで映画館やdvdなんかでみるの

好きなんですがこの映画はやはり大きなスクリーンでみたほうが

満足感はかわってくるんじゃないかと思えるほど良いと感じた作品

好きなキャラが複数でてるっていうのは当たり前なんですがとにかく

映像に迫力がありスケールのでかさを感じるところが映画館でみる

事をおすすめする理由!

この作品自体上映するまでに10年かけて色々なアベンジャーズのキャラクター

が登場する過去作とシンクロしていくような設定で企画されているみたいで

それを見越した状態での作品作りがされていたらしい。

サノスというキャラ自体スクリーンでの登場はガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

に登場する!

宇宙一つよい存在でガモーラの義理の父親という設定でしか登場していなかったのですが

コミックないでアべンジャーズにスターロードたちが加入したとう設定になっている

ことでサノスや他ワールドボスであるプロキシマやコーヴァスグレイヴなどのきゃらも

今回のアベンジャーズ内での映画のキャラとして登場したようです。


自分がサノスを知ったのはゲームアプリのマーベル・フューチャーファイトではなく

ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシーでそのあとアプリを通じて詳しくサノスや

ヴィラン・ワールド・ボスという秘密結社みたいな存在をしりました。

いまではそこに登場するキャラも数体ではありますがアプリでも使用して少しは

その存在をかじっている感じになっている。

この映画の中でアイアンマンがサノスに負けるシーンがありストレンジが生かすために

自分の持っている時間をつかさどるタイムストーンをサノスに渡すシーンがありましたが

まえみたサイトですでにコミックではアイアンマンはいなく女性の黒人アイアンマン

が登場している展開になっているみたいな記事を見た事があったのでこれが原因で

女性アイアンマン登場なんだと思ってみていましたが映画のストーリーではまだ

スタークは全然ぴんぴんして次回作作でも登場する様子。

最後までみてエンドロール後にも少し映像がながれましたが見たところ99%くらい

続編ありな展開だったので次回作も楽しみ!