アベンジャーズ・インフィニティーウォーみた感じ
アベンジャーズ・インフィニティーウォー
結構アクションものは好きなジャンルで映画館やdvdなんかでみるの
好きなんですがこの映画はやはり大きなスクリーンでみたほうが
満足感はかわってくるんじゃないかと思えるほど良いと感じた作品
好きなキャラが複数でてるっていうのは当たり前なんですがとにかく
映像に迫力がありスケールのでかさを感じるところが映画館でみる
事をおすすめする理由!
この作品自体上映するまでに10年かけて色々なアベンジャーズのキャラクター
が登場する過去作とシンクロしていくような設定で企画されているみたいで
それを見越した状態での作品作りがされていたらしい。
サノスというキャラ自体スクリーンでの登場はガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
に登場する!
宇宙一つよい存在でガモーラの義理の父親という設定でしか登場していなかったのですが
コミックないでアべンジャーズにスターロードたちが加入したとう設定になっている
ことでサノスや他ワールドボスであるプロキシマやコーヴァスグレイヴなどのきゃらも
今回のアベンジャーズ内での映画のキャラとして登場したようです。
自分がサノスを知ったのはゲームアプリのマーベル・フューチャーファイトではなく
ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシーでそのあとアプリを通じて詳しくサノスや
ヴィラン・ワールド・ボスという秘密結社みたいな存在をしりました。
いまではそこに登場するキャラも数体ではありますがアプリでも使用して少しは
その存在をかじっている感じになっている。
この映画の中でアイアンマンがサノスに負けるシーンがありストレンジが生かすために
自分の持っている時間をつかさどるタイムストーンをサノスに渡すシーンがありましたが
まえみたサイトですでにコミックではアイアンマンはいなく女性の黒人アイアンマン
が登場している展開になっているみたいな記事を見た事があったのでこれが原因で
女性アイアンマン登場なんだと思ってみていましたが映画のストーリーではまだ
スタークは全然ぴんぴんして次回作作でも登場する様子。
最後までみてエンドロール後にも少し映像がながれましたが見たところ99%くらい
続編ありな展開だったので次回作も楽しみ!
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